大麻山 台風被害 2004/11/07
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昨日の、三嶺、西熊山ピストン縦走の疲れが残っていたが、軽い気持ちで里山散策に出かける。

東讃の里山は、まだ山に入れる状況ではないらしい。

今年大祭の催された金比羅さんの山に行くことにする。



ガソリンスタンドで給油して洗車。
近くの山なのでノンビリしている。

一宮神社手前でコスモス畑発見。
かなり広い範囲でコスモスが満開だ。
こんな近くに何時の間に?

いつものように、琴平のマルナカで食料調達。

マルナカの前のガソリンスタンドは、いつの間にかローソンになっていた。

隣のホテルはまだ閉鎖されたまま。

観光バスが次から次へとやってきている。

気候がよいので大変な人出のようだ。

琴参閣の横の、旧の参拝道から登ることにする。



右は、公園のような所に祀られているお地蔵さん達



古いお百度石。

金比羅神社には遠すぎる?



金比羅神社の神田と、作業所。



ヒメジョオンとオニタラビコ



黄色のコスモスは一寸ほかのコスモスとは違う。



ノゲイトウの、ドキッとするようなピンク。



アメリカイヌホウズキは白い花が多いが此処のはムラサキ色。

ツユクサの実がはじけそう。



キツネノボタンも沢山咲いていた。



右はヌマダイコンだと蘭ちゃんに教えていただきました。



標高90mを越えるあたりから、倒木が目立つようになる。
樹をくぐり、迂回して何とか登っていく。



古いが踏み固められた素晴らしい参拝道であったが、
見るも無惨にえぐれている。
倒木が完全に道を防ぎ、とうとう標高200mを越すあたりで、道が消えてしまっている。

このあたりで、小横道に交差し、左に行けば、社務所のあたりに出るのだが、
全く、道らしいものが残っていない。

諦めて引き返す。



ただでさえ歩く人の少なくなっていたこの古道は、このまま修復されないで消えてしまうのだろうか?

道端の古い祠が寂しそう。



ヤマゴボウのみがピンクになっている。



ボタンクサギの咲き始め。鮮やかなピンク。

右はフウセンカズラ



気を取り直して麓に戻り、裏参道から登っていく。
サザンカの花が道の両脇に咲き乱れている。



途中のベンチのある広場では、紅葉が始まっている。

紅葉しているのは、まだ一部の木で、これから素晴らしい紅葉が期待出来るだろう。



ふと見るとこの広場でも、古い大木があちこちで倒れたり、根本から折れている。

山肌に鮮やかなアザミ。

斜面は大きく崩落して、茶色い山肌を見せている。



奥の院への参道は、つい先日まで通行止めであったらしいが、土砂が除けられて
何とか通行出来るようになっている。

しかし、斜面が崩壊しそのまま、石垣や、奉納された石碑などを巻き込み
参道下まで崩れ落ちている。

菅原神社は、裏が崩壊し、土砂と大木に押されて、斜めに傾いている。
見えないように幕が張ってある。



奥の院下の崩壊場所。

石段の手すりや、道の一部も崩落している。

昨日の疲れと、何か気の疲れが一緒になって、奥の院のベンチで座り込む。

参道に近い部分は、神社が力を持っていることもあって、そのうち修復されるだろう。

しかし、人のあまり通らない登山道などは、少し時間がかかるかも知れない。

毎日何千人も来るような、この金比羅さんでさえ、この状況なのだから
殆ど人の通らない里山の状況は、もっと酷いのかも知れない。

疲れ果てて、帰宅。

奥の院下で初めての小さな白い花に出会った。

少し気持ちが癒された気がする。



マツカゼソウ

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